9月 2018Archive

つわりの楽な寝方とは?

つわりの症状は人それぞれですよね。ちょっとだけムカムカするだけで終わる人もいれば、妊娠期間ずっと気持ち悪さが続いたり、吐き気がひどい人もいるでしょう。また、気持ち悪さで夜眠れなくなることもあるかもしれません。今回はつわりの時の楽な寝方について紹介していこうと思います。

体の右側を下にして寝る

一般的に妊婦さんは体の右側を下にして寝るのが良いとされています。ではそれはなぜなのでしょうか。実は胃の形が深く関係しているのです。人間の胃の形は、そら豆のような形になっていて、右側を下にして寝ることで、食べ物や消化液がスムーズに腸へと移動します。逆に左側を下にして寝ると、食べ物や消化液の流れが悪くなり、ただでさえつわりでムカムカしたり吐き気がしているのに、それらの症状を悪化させてしまうことがあります。そのため、妊婦さん、また特につわり中の妊婦さんは右側を下にして寝ることがおすすめです。

抱き枕を使う

右側を下にして寝てみても、気持ち悪かったり、吐き気などで眠ることができない場合もあるでしょう。そんな時は抱き枕をしようしてみましょう。抱き枕を両足に挟んだり、ふくらはぎの下に入れてみたりしながら、楽な寝方になるように調整してみてください。もし抱き枕がないという人は、クッションや大きなぬいぐるみなどでも代用できます。ただ、うつ伏せの姿勢はお腹を圧迫して、つわりの症状を悪化させる場合があるのでおすすめはできません。

自分が楽だと思う姿勢で寝よう

基本的に、右側を下にして寝るのが良いですが、一番大切なのは、自分が楽だと思う姿勢で寝ることです。また同じ姿勢で寝続けると、人によっては筋肉が固まってしまい、肩こりや頭痛の原因になってしまいます。自分のその日の症状に合わせて、クッションや抱き枕などのアイテムを使い、寝方を調整してみてくださいね。

また、食べづわりという方は、空腹感で夜中に目覚めてしまい、何か軽食をつまむこともあるでしょう。しばらくは上体を起こしていた方が良いですが、しんどい時には、頭を少し高くしたり、ソファーの背もたれをギャッジアップするなどして、食べ物が下にスムーズに消化されるように調整してみてください。食べた後すぐに横になると、胃液や食べ物が上に上がってきてムカつきがひどくなる場合もあるので、気をつけましょう。
つわりは本当に大変かもしれませんが、赤ちゃんも必死にお腹の中で大きくなろうと頑張っています。赤ちゃんの存在にも思いを馳せながら、少しでもママがよく眠れて体の負担が楽になるように寝方を色々工夫してみてくださいね。

更年期に抜け毛が増えてしまう原因と改善法

更年期になると、女性は色んな体や心の悩みを抱えやすくなります。抜け毛が一気に増えてしまうのもその1つで、ホルモンバランスの乱れが影響しています。

そんな更年期の抜け毛の原因と、改善する方法を紹介しましょう。

女性ホルモンエストロゲンの減少

更年期になると女性ホルモンのエストロゲンが減ってしまいますから、体に不調が出やすくなります。エストロゲンはツヤツヤの髪を作ったり、抜けにくくする働きがありますから、分泌量が減ってしまうと抜け毛が増えてしまいます。
出産後に一時的に抜け毛が増えて髪が薄くなってしまうのも、エストロゲンの減少によるものです。

しかし、諦める必要はありません。エストロゲン代わりになる食品などをしっかり取って、ホルモンバランスを整えてあげると、抜け毛も収まってくれます。

食品から大豆イソフラボンを摂取する

豆腐や納豆などの大豆製品には、大豆イソフラボンという成分が含まれています。イソフラボンはエストロゲンと似た働きをしてくれますから、食べ物として体内に取り入れてあげるとホルモンバランスを整えるのに役立ちます。
抜け毛を減らしてくれてふんわりした髪が育ちやすくなり、髪のハリやコシも戻ってきます。

豆腐や豆乳など色んなものから摂取できますし、サプリメントもあります。体内からホルモンバランスを整えられる優れもので、更年期の症状緩和にも役立ってくれます。

頭皮ケアで血行をよくする

頭皮も顔とつながった皮膚の一部ですから、年齢と共に潤いとハリが失われてしまいます。頭皮が硬くなってバリア機能が低下しますから、血行が悪くなってフケやかゆみのトラブルも増えてしまいます。

髪の毛は頭皮の奥の毛根などから作られていますから、血行が悪いと十分に栄養を届けられなくなります。そのせいで髪が細くなったり抜け毛が増えてしまいます。

改善するには頭皮の血行をよくして頭皮を健康な状態に保ってあげるのが重要です。女性専用の育毛剤を使って頭皮ケアを習慣化して、毛根にたっぷり栄養を送ってあげましょう。
抜け毛を防いでくれて、元気でツヤのある髪が育ちやすくなります。

ヘアケア方法を見直しながら抜け毛ケアを

パーマやカラーリング、日々のシャンプーなど、これらのヘアケアで頭皮のダメージが加わってしまいます。頭皮をいたわる方法に切り替えてあげて、ヘアケア方法を見直していきましょう。

それと同時にインナーケアでイソフラボンを取ったり、頭皮ケアを続けていけば、抜け毛も減ってくれます。ふんわりとボリュームのある若々しい髪へと戻ることができます。

気になるほうれい線を改善する3つの方法

20代後半辺りから目立ってくるほうれい線は、老けて見られる原因にもなります。
そこで、体の内側と外側からのケアを徹底して、ほうれい線が目立たせない方法を紹介しましょう。

衰えた表情筋に刺激を与える

ほうれい線が目立つ原因の1つが表情筋の衰えです。体と同じように顔にも筋肉があり、年齢と共に衰えて肌を支えられなくなります。
簡単なエクササイズで頬や口周りの筋肉を鍛えてあげて、肌を引き締めましょう。

ほうれい線に効果があるのが舌回し運動です。口を閉じたまま舌を歯茎に沿って、左回りと右回りにはわせるだけの運動で、左右20回ずつやってみましょう。

スキンケアでは保湿を重視

スキンケアでは保湿を重視して、肌を乾燥させないようにしましょう。肌内のヒアルロン酸などの保湿物質は年齢と共に減ってしまいますし、バリア機能が低下して乾燥しやすくなります。

潤い不足が肌の老化を進めてしまいますから、化粧品で外から保湿してあげるのが大切です。

定番の保湿成分セラミドとヒアルロン酸、コラーゲンは、高い保湿力を持っていますから、これらが入った化粧品を使いましょう。

美容液は潤いを閉じ込める優秀なアイテムですから、エイジングケアとして取り入れるのがおすすめです。
それと同時に、ハリを高めるレチノールやプラセンタなどが含まれていると、ケア効果も高まります。

インナーケアでコラーゲンを増やす工夫を

肌の外側からのケアだけではなく、内側からのケアをプラスしてあげると、肌のハリも早くアップしてくれます。大事なのはコラーゲンで、肌の土台を支えているコラーゲンの働きを体内から高めてあげるのがポイントです。

コラーゲンがたっぷり含まれた食品を取り入れたり、美容サプリを活用するのが効率的です。それと一緒に、ビタミンCも一緒に取るようにしましょう。コラーゲンが合成される時には、ビタミンCが必要になります。

新たなコラーゲンを増やすのにも役立ちますから、野菜や果物などからしっかり取りましょう。美容サプリを活用するなら、コラーゲンと一緒にビタミンCが配合されているものが効果的です。

ケアの積み重ねがほうれい線を薄くする

衰えた筋肉をよみがえらせ、化粧品と体内からの両方のケアを加えることで、ほうれい線も徐々に薄くなってくれます。即効性はありませんから、毎日のこうしたケアを積み重ねていくことで、ゆっくりと肌に働きかけてくれます。

何もしないままだと老け顔が進む一方ですから、できることから取り入れて継続したケアをしていきましょう。